相続税法 甲さん一家への嫉妬

 

相続税法の問題は、相続人が相続税をいくら納めるかを計算するんですけど、相続税は大雑把に言うと5000万以上の資産を持っていないとかからないんですね。

 

問題として、納税のない問題はおそらく相続税法の試験として出ないんですけど、毎回甲さんが死亡して、その一家が資産を相続して納税額を計算する問題を解くんですけど、びっくりするぐらい甲さんが金持ち・・・

計算するのが嫌になるぐらい金持ち。基本的に総資産億越え。

まあ、半分ぐらい資産持ってかれるんですけど。

でも、勉強も何時間もやってたらなんかただの問題なのにうらやましいを超えて、甲さん一家への嫉妬してやる気なくす。

実際、税理士になったら相続税の相談として総資産億越えの人の節税対策とかするんですかね。

まあ1年以上1000時間以上勉強してたらそういう気持ちもなくなってくるのかな。

 

今はただただ甲さん一家がうらやましい・・・